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ホソダユウヘイのブログです。18時頃更新します。

就活・アウトサイド・ザ・ボックス〜26歳の若者の叫びを読んで〜

 

こんばんは。細田ことバッファローです。 

 

ニュースフィードに流れてきたこんな記事を読みました。

日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平)

 

ざっくり内容を要約すると、

・中国は高度経済成長期。勢いはやばいし日本は遅れている。

・貪欲さがぜんぜん違う。成長率もマジ半端ない。

・だから、日本企業の役員どもは若手を海外に送れ!バカか!

という内容で理解しました。

 

まあそこで「どんな意見もちましたか?」と質問してもらったので、

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こんな風に回答しました。

 

 

就活市場のこり固りが凄い

とはいえ、何故か多くの若い人にとって、そういうことは実践できません。

就職活動をする際に、Think out side the boxが出来てない人が多い気がするんです。

 

どういうことか?というと。

 

「海」の上での仕事に例えてみます。

 

「どんな会社に行きたいですか?」とは、

「どんな船に乗りたいですか?」と聞かれているようなものです。

 

例えばこんな感じ。

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ちっちゃくて小回りのきく船もあれば、大型で大量の物を運べる船もあるわけですね。

それぞれ、ベンチャー企業や大企業と言えるかもしれません。もちろん個人事業主のように1人で乗るヨットやジェットスキータイプの人も居るでしょう。

しかし、サイズだけではありません。人を載せるのが仕事か、他の船を誘導するのが仕事か、はたまた他の船を迎撃するのが仕事か、様々なタイプの船がありますね。

 

なので、船を選ぶ…つまり「会社選び」はこのように整理していくことができます。

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魚をとる船はどんなサイズでも行けるかもしれませんが、燃料を運ぶのは大きくないといけないかもしれません。

小回りがきくような会社が良いから小さな会社を選ぶか?それとも、燃料を運びたいから大きい会社にいくのか?いろいろな選び方が出来ます。

 

さて、しかしこれだけで決められるでしょうか?

船上にはいろいろな仕事があるわけですから、もっと細かく「そこで何をしたいのか」あるいは「そこで何ができるのか」ということも考えておきたいですね。

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せっかく小さい船で裁量を任されると思っても、雑用ばかりかもしれません。

 

さらに、「どの船にも必要な仕事」もあるでしょうし、大砲を打つ仕事だとか「ある種の船でしか使えない仕事」もあるわけですね。

一般社会でも同じで、経理や法務、営業などのようにどの会社にも必要な仕事があれば、弁護士・医者などなどその船に特化している仕事もあるのと同じ。

 

では、ここまで掘り下げて、「小さなベンチャー船」がいいんじゃねえか、

ってことがわかったからゴールだ!と思っている方。

 

「天候の激しい海流」の中、「小さなベンチャー船」にのることを選べますか?

 

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小さな日本にもいろんな海流があります。

 

船がのっかる海流が異常に激しい場合、小さい船だと一瞬で横転するかもしれません。

逆に、小さな島が多い瀬戸内海を行くときには、大きな船では図体がでかいのでじゃまになるでしょう。

 

あるいは、黒潮に乗っちゃったら、日本海にはもう行けないわけです。

 

つまり、「海流」によってベストな「船」や、「運転の仕方」が変わるわけです。

 

海流は、いろいろな捉え方ができると思います。環境…社会…えとせとら。

が、今回は「業界」という捉え方を今回はしてみたいと思います。

 

ある「海流」は昔は勢いがあった。でも今はどうなのだろうか。

あるいは、これから激しくなる「海流」はどんなものなのだろうか。

 

そんな風に、会社が属する「海流」の動向を追うことも重要なポイントです。

 

ここまでは大体の『就活生』がたどり着く所です。

 

じゃあ、「乗りたい船」も決まってきたし、その中での「やりたい事」も見えた。

なんとなく、その船が進行する「海流」にも適している感じがする。

 

それで安心でしょうか?

 

もう1つだけ鷹の目になってみましょう!

 

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世界中にはもっと「大きな海流」があります。

海はもっと広いんだぞーというわけです。

 

世界中の大きな「海流」の流れがあるわけで、社会的には、国だとか地域(アジア、アフリカとか)といえると思います。

 

まずここがミスってたら、どんなにいい「船」とか「仕事」を選んでも落ちていく可能性があります。

 

まとめると、上から大きな概念順で

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という感じに整理できるんじゃないかなーと思います。

 

就職する時に、ここまで俯瞰して考えてる学生ってあんま居ないのではないでしょうか?

 

これら全てに納得できていれば、わりかし良い船で良い仕事ができるんじゃないの?と思います。

 

さらにいえば「地球じゃなくていいんじゃないの?」とか「そもそも船に乗る必要ある?陸あるよね?」とか、「つーか、船ってこれからAIとロボットがやるんだし働く必要ある?」とか、、、、、クレイジーな思考で、学生も社会人も人生エンジョイできたらいいんじゃないかなぁと思っています。

 

なぜ”大きな海流”で考えられないの?

一つの疑問は、なぜこの「大きな海流」の検討から入れないのか、です。

僕も当然そんなところから就活をしようとは思いませんでした、、、笑。

 

大体、以下のような理由かなと思います。

 

①そもそも語学力に自身がないので、海外で働くのは無理だと思っている。

②”日本以外にも働く場所がある”という当たり前のことを教えていない教育環境。

 

はい。

 

でも、特に最近の新興国の人達ってめちゃくちゃ語学堪能ですよね。

 

最近気に入って見ているShenくんというyoutuberがいます。

彼は、マレーシア人ですが中国語も台湾語も日本語も英語も喋ることが出来ます。

youtubeの中に、「マレーシア人が中国語を話すとびっくりされるけど、シンガポールやマレーシアでは割りと中国語が話せる人はいるんだよ!」という話があったりしました。

www.youtube.com

 

また、1ヶ月ほど前バリにいってきましたが、インドネシア人は英語も中国語も日本語も韓国語も挨拶程度はしゃべれたりするわけです。

 

観光でなりたってるから、っつーのもあるんでしょうけど。

 

彼らはそういう「外国語を勉強しないと仕事にならない」という恵まれてない…ある種恵まれている「環境」にいるわけです。

 

そんな「環境」にいない僕たちは、外国語を勉強しなくても生きていけます。

でも、そんなことないですよね?っていうことはずーーっと言われてると思います。

 

そんな環境を変えるものは「教育」なんだろう。

僕の夢の一つに「当たり前に、中高生が海外の教育機関に進学できる社会にしたい」というのがあります。

これは僕が受験する際に、海外大学へ進学の選択肢にまったく思い浮かばなかった人生の後悔から来ています。

 

で、まあ必要に迫られる「環境」にない以上、「教育」が必要なわけです。

どんなふうに〜みたいなのは、一緒に考えていける人がいたらなーとイツモ思ってます。

 

まとめると

色々おはなしがとっちらかっちゃいましたが、、、

 

要は、いっちばん上の記事を読んで考えたのは、

 

①確かに、26歳の彼の言うとおり、日本の停滞気味の「海流」で、その上に乗ってるどんなにいい「船」よりも、そもそもこれから盛り上がる「海流」を選ぶべきだ。

②しかし、「船」が急激な「海流」で路線変更できないように、「船」に文句を言っても仕方ない。

③だから、そもそも良い「海流」の良い「船」を選ぶほうが早くない?

 

 

ということです。

 

日本という「海流」に乗っかっている以上、「船」の進行方向は変えられません。

 

つまるところ、

 

「人を変えるよりも、自分が変わったほうが早いぜ」

 

みたいな当たり前の結論に落ち着いてしまいました。

 

こういう海外でのインターンシップ経験ができるようなプログラムは、学生時代にやっておくと結構良いかもしれませんね〜。

 

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あとは、0円で留学みたいな仕組みもあるので使ってみてください。

 

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