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ホソダユウヘイのブログです。18時頃更新します。

友達の卒論を手伝って48時間で卒論を完成させた計画法

 

 こんにちはー。Yuuhei(@8989yuhei)です。

 

現在、自分の友人が卒論真っ盛り!という感じだったのですが、よくよく提出1日前に様子を見たら、何も進んでおらず、そこから2日で完成まで持っていったので、同時期にお困りの方がいれば是非ご参考ください。

 

48時間で完成できるように時間配分します。

 

まず卒論ってなんぞや

「とりあえず卒論やらなきゃ」という状態で、本やウェブサイトを読み進めて、いろいろな情報が多岐に増えていき、頭がパンクして放置…

そしてその繰り返し…

 

という方が割りと多いように思うし、自分自身もそうでした。

 

まずは、卒論ってなんだよというものを整理するために、以下3つのことをしてください。

 

・所属大学の卒論に関する公式アナウンスをしっかり読む。

・実際の卒業論文を読んで見る。(特に自分の大学の卒業生の。大学名+卒論、でぐぐりましょう。)

・「卒論の書き方」的な本やブログを参考にする。

 

まず、これらが出来ていない方が多すぎます。友人がそうでしたが、提出フォーマットや、実際どんな文体で書けばいいか、どんなルールは厳守して、どんなルールはさっくり守れてればOKそうか、などを把握する必要があります。

 

これに4時間程度はガッツリつかって所感掴んでください。

 

計画を立てる

恐らく、前段の作業で何をやればいいのかは見えてきたと思います。

 

しかし、ゴールを誤ると死亡します。

「◯万字の論文を書く。」がゴールではありません!

 

「期限までに、◯万字の論文を、製本(印刷)して提出する」というのがゴールです。

 

ココに合わせて、学校や家の近くの印刷屋さん(直前は混みます)。

◯万字のレポートを書くとしたらどういう算段で書いていくか決めていきます。

 

ざっくり全体像は、

・序論(問題提起)

・本論(仮説の検証)

・結論(検証結果まとめ)

という感じです。

 

ちなみに、卒論っぽくする為には、2段階くらい仮説を深めると良いです。(後述)

 

なので、計画としては、

①大枠のテーマを決める。

②(概要を掴むための)資料収集。

③検証したい仮説1を決定。

④仮説1検証用の資料を集める。

⑤検証した仮説1を元に新たな仮説2を立てる。

⑥仮説2を検証する。

⑦[序論][本論][結論]に分けて書いていく。

⑧見直し・修正

⑨印刷

 という感じになってくるかなと思います。

 

この辺が2時間くらいで見えてくるといいですね。

 

実際に書いていく

①大枠のテーマを決める。(1分)

ここは、ほんとに適当に決めてください。自分が調べるモチベーションさえあればなんでもOKだと思います。

例えば、「大学教育の質って悪いよなー」というもので考えてみましょう。

②(概要を掴むための)資料収集。(1時間)

Wikipediaなどでざっくり内容を掴みます。歴史や、議論、どんな論者がいるかなどなど。

例えば、大学教育の質・・・なら「大学」や「教育」の歴史を紐解いてみましょう。

③検証したい仮説1を決定。(1時間)

仮説・・・がよくわからない方も多くいるようなのですが、「AなのはBが原因だ」「AはBに適用できるか」というようなものです。

例えば、「大学教育が悪くなっているのは、大学生側の学ぶ意欲が下がっているからだ」とかでしょうか。

④仮説1検証用の資料を集める。(2時間)

建てた仮説が正しいのかどうかを検証していきます。文系は、、結構ざっくり文献やデータなどをあさりながら、正しいかどうか探っていきましょう。また、周囲の学生にアンケートなど取るのもありかもしれません。

例えば、「大学の満足度」などで統計データをだしてみたりして調べていきます。

色々調べてみると、「昔は大学でしか様々なことを学べなかったが、現状インターネットのおかげで情報が身の回りに溢れてるから大学でわざわざ学ぶ必要がなくなったようだ」というのがわかってきたりします。

⑤検証した仮説1を元に新たな仮説2を立てる。(1時間)

仮説を検証した結果、からさらに深い仮説に行き着けると結構いい感じの論文になります。

例えば、さきほどわかったことを元に「私達のまわりに情報が増えるにしたがって、大学満足度が下がっている」という事を証明できると、結構おもしろいかもしれません。

⑥仮説2を検証する。(2時間)

④と同じように検証します。

⑦[序論][本論][結論]に分けて書いていく。(12時間)

こうして出来てきたメモを実際に文章に落とし込んでいく作業です。

 

例えば、2万字であれば、1秒に1文字書くとすると「333分」かかるので、

「6時間程度」は執筆だけで時間がかかります。

 

迷えばさらに時間はかかりますし、2秒に1文字なら「12時間」かかります。

⑧見直し・修正

見直したり、修正する時間をとっておきましょう。

大体、2時間くらいでしょうか。

⑨印刷

製本であれば2-3時間、、かそれ以上。

コピー機で印刷OKな場合は、大学構内だと並んだりするかもしれませんので、この辺の対策も怠らずに。あ、あとUSBの事前準備も。

 

いろいろアドバイス

・ここまでざっくり30時間+αです。

但し、実際の紆余曲折や、寝落ちも加味すると、だいたい48時間で書き上げられると思います。

 

・指定の文字数、たとえば2万字なら、まずそれを達成することを目標にしていきましょう。「時間以内に、言われたことを完遂する」のが大事であって、クオリティとかは二の次です。

 

・「そんな、手抜きの論文なんて出せないよ・・・」と考えてフォーマットにこだわったりする人いますが、100%で頑張った所で100点になるわけではないです。ふつうに時間かけて書いてもミスもします。提出後に文句を言われたら、「すみませーーん!今直ぐ直します!」とその場で直せば良いと思います。

 

・時間を過ぎての提出は基本的に認められません。「期限内の提出>>>>>クオリティ」です。何度も言いますが(笑)

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という感じですかね!

「と、とにかく書かなきゃー!」とワタワタして書いていて、直前まで計画性0で何も進んでないという人もいるので、是非、全体像を想像しながら書き進めてください。

 

幸運を祈ります(`・ω・´)ゞ!