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ホソダユウヘイのブログです。18時頃更新します。

なぜパブリックリレーションや顧客コミュニケーションは重要か。

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最近、なぜパブリックリレーションや顧客コミュニケーションは重要なのか。

そして、それはプロフィットセンターとしての意義だけでなく、コスト削減にも役立っているんじゃないか、ということに気がついてきました。

 

『集客』が目的なのか。

例えばパブリックリレーションや顧客コミュニケーション戦略。あるいはもう少し幅広くマーケティングをする人達はどういうイメージでしょうか。

なんとなく『集客』や『集客モデル構築』。つまりは、プロフィットセンターとしてのイメージが強い気がします。

しかし、もし『集客』が目的とするならば『集客戦略』として考えたほうがより効率的で、マーケティングやパブリック・リレーションや顧客コミュニケーションは、その手段でしかないように思います。

 

『コスト削減』としてのコミュニケーション。

しかし、最近気がついてきたのは、「私はこういう人ですよ」だとか「これはこういうサービスですよ」という事を明言しなければ、無駄なコミュニケーションが異常に増加するということです。

よりストレートに言うと、なんでも出来るタイプほど、多くのパターンに応じて適切な対応をせねばならず、顧客コミュニケーションに追われてしまうのではないかという仮説です。

事実、コンサルティング企業や資産運用系(投資銀行、証券会社、オーダーメイド保険)などは必然的に、ビジネスモデルとして高額かつ超激務になってしまうのです。

一方で、事業家として自信がなかったり、逆になんでもできますという自信に溢れてしまうと、オーダーメイド型で仕事を受注してしまうが故、売上が小さいのに、非常に『コスト』がかかってしまいます。

 

シンプルな構造を持つスタートアップ

最近…とはいっても、2000年前後から話題になっているスタートアップの多くは、シンプルなビジネス構造をしている企業が多いように思います。

Googleにせよ、Amazonにせよ、Facebookにせよ、Uberにせよ、AirBnBにせよ。何が強みで何ができるのかどんな価値があるのか、誰でも簡単に伝えられると思います。

(逆に、日本でパッと思いつく大企業は難しいですよね。事業規模かな?みたいな。)

これは、彼らが提供する価値が明確すぎるほどシンプルということです。逆に言えば、彼らがやらないと決めていることが明確。

それがしっかり伝わった事により、『集客』よりもまず『コスト削減』できてしまうのが非常に大きいと思います。

無駄なお客が近寄らない。ここにPRやコミュニケーションの意義があります。

だからこそ、資本金が少なく、人もいない。けれども、社会的インパクト(=売上)は大きくなるのだと思います。

 

スタートアップは何処で『集客』するか

脱線をしてしまいますが。スタートアップの集客手段は、世の中の構造変化にそのシンプルな仕組みがどれだけフィットしているかなのかなと思いました。

つまり、スタートアップは大企業から(どころか中小企業からも)生まれるわけがないわけです。

スタートアップは、スタートアップとして、根拠に基づく未来予測と、シンプルなビジネス構造がなければ、あり得ない非常に優れたビジネスケースです。

そういう意味だと、「スタートアップに見えないアレ」が優秀に見えたり、「スタートアップっぽいあの企業」はただの中小企業でしかないじゃんと思えたりしませんか?

 

最後に

スタートアッピーな形でサービス展開できるものを日々考えているので、何か一緒にできそうなことは誘ってもらえるとうれしいです。

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